2014年1月20日月曜日

マドレ地方講座開催への道9 メールのやりとり



前回書いたように、直近2回の講座の申し込みは告知ページの
申込フォームを使って受け付けをしました。(前回の内容は
こちらです。)流れはこういう感じです。

①申込の入力が行われると、告知ページ(こくちーず)より、
申込到着を知らせるメールが届く
(氏名、連絡先などフォームに入力された内容が載っている)

②準備しておいた、「受付メール」を送信。
御礼のメッセージの他、持ち物や赤ちゃん連れの方が安心して
いらしていただけるような工夫についても案内。受講料の振り込み
についても案内。※受信したらその旨返信してください、とお願い
する。

③②の受付メールの受信確認。(メールが返信されているかチェック)

④入金を確認したら「お礼メール」

⑤開催数日前、再度場所や持ち物を確認、当日連絡先を知らせる
ため「直前のご案内」

 KAMPでは、このように申込下さった方に対して最少で3通の
メールをお届けしています。赤ちゃんとの生活でバタバタする産後
でも、比較的メールならこまめにチェックいただけるものですが、
それでもこちらからのご案内を読んでおられないこともあるので、
受信確認をさせていただいています。(メールが迷惑フォルダに
入ってしまっていて読めていない、というケースもあるので、やはり
確認が必要です。)また、受講料の振り込みについても、あまり
直前になってしまう前に再度ご連絡することもあります。

 たびたび感じるのは、講座の前からもうそれぞれの方とのお付き合い
が始まっている、ということ。より一層当日を楽しみにしてもらえる
ように、なるべくそれぞれの方のご事情に合わせた(赤ちゃん連れ、
お子さん預けて、遠方から、お友達のご紹介で・・・などなど)
メッセージが付けられるように考えています。

 申込のための期間が短ければ、あわただしく複数のメールを
いただいて返信を繰り返すことになります。開催スタッフ
複数でメール受付作業を手分けする工夫も必要かもしれません。

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